二人は苦笑しながら関根に返す。
「何言ってるんですが、普通ベロは1枚しか無いですよ」
「スプリットタンという舌を人工的に切ったり、生まれつきだったり、2枚ある人もいるらしいですよ。とはいえ、そうです。普通はベロは1枚ですよね」
「明里さん、もしよければ照さんの乳首を舐めてあげてくれませんか?」
「え〜」明里は口では不平をいったが、面白がって照のTシャツをめくる。
「照くんこそ乳首大好きよね。それだけで勃起しちゃうもんね」
「やめてよ、関根さんの前で恥ずかしいよ」明里のベロは細く長い。その蛇のような舌先で照の乳首をつついた。
「ひゃっ」
照は思わず嬌声をあげる。
「気持ちいいです」明里はベロの先を上下に動かして、乳首をはねるように舐める。その度に照はビクンビクンとしている。
「カップルの仲睦まじい瞬間ですね。素敵です。感度がいいですね。照さんは」関根が照に少し近づく。
明里が乳首を舐めている様子を間近でのぞきこむように顔を照の胸に近づける。
関根の顔がキスできるくらい目の前に近づいて明里はドキッとして身構える。しかしベロは高速で動かしている。関根がそのまま説明する。
「明里さんのベロは1枚だから、照さんのもう片方の乳首が空いちゃうんですよ」横目で照のかわいい乳首を見つめる。
「私は今、明里さんの分身です。お手伝いしますね」
関根は、照の乳首をひらべったい大きな舌でべろーっと舐めあげた。
のっぺりとゆっくりと、そして優しく乳首を包み込むようになめる。
「あーっ、、す、すごい」



