「そういう問題じゃないんだってば。それにさ、イケメンでセックスが上手くて、巨根なのは当たり前として。一番大事なのは・・・、」
明里がニヤニヤする。
「一番大事なのは?」「私のことを愛してくれてること!ちゃんと私の事を愛してくれてたら、私もその人を愛するわ。だからその人とセックスできる」照もそれを聞いて一歩進んだと思ってニコニコしてたたみかける。
「それならいいじゃん、明里を好きになってくれる男探してくるよ!」
「でもそしたら私、照くんとは別れるわ」
「なんでよ!」照は慌てて起き上がる。
「私はそうなのよ。一人しか愛せないから。それに女ってそういう生き物じゃない?男は別名保存、女は上書き保存。前の男とかどうでもいいのよ」明里は笑う。
「なんでよー、寝取られたあと、俺とセックスしないと意味ないだろー。くそ〜そう言われると、それはそれで本当に寝取られそうでムラムラしてきた。イケメンでセックスが上手くて巨根な奴に負けてたまるか」
照くんは明里の胸を舐める。
「あんっ、舐めないでよ〜。まだ話の途中でしょ。しかもその彼、金持ちかもしれないわ。フェラーリで迎えにきたらどうする?しかも私のこと愛してるのよ?照くん勝ち目ないかもよ?」小悪魔的に笑う明里。 「やめてよ〜。本当に悲しくなるじゃん。俺の愛車の軽で追いかけるよ」軽口をたたき合う二人の楽しそうな会話はさらに続く。




